Thursday, June 29, 2006

Sture Johannesson


1935年生まれ。
"Revolution Means Revolutionary Consciousness"ってフレーズがいいですなぁ。

Sture Johannesson
Artliberated.org

Joséphine Sacabo (Josephine Sacabo)


ニューオーリンズ在住。
eroticism少々、Gothic少々、ヨーロッパの香り少々を孤独でコーティング。
もう少し大きな画像が見たい。

Josephine Sacabo
Catherine Edelman Gallery
John Stevenson Gallery
John Stevenson Gallery
John Stevenson Gallery
artnet

Kate Greenslade


Kate Greenslade (ケイト・グリーンスレイド)
トロント生まれ、在住。
少年や少女のポートレートなど。

Mine From Home
AK47.tv

Simen Johan





Simen Johan (シーメン・ヨハン、シーメン・ジョアン)
1973年ノルウェー最北端のフィンマルク県(Finnmark、Finnmárku)ソール・ヴァランゲル(Sør-Varanger)にある港町キルケネス(Kirkenes)で生まれ。1979年にスウェーデン南部イェータランド(Götaland)にあるスコーネ県(Skåne län、Scania、Schone)ヴェッリンゲ(Vellinge)の港町Höllvikenへと移り住む。1992年に渡米し、現在ニューヨークで活動している写真家。

撮る対象が子供と動物から動物に絞られてきた感があるが、ネジは緩んだままなので印象に変化はない。相変わらず変な人。個人的には、アナーキーなお子様たちの生態観察とでもいった感じの初期の作品が好きだったので、続けてもらいたかったのだが、状況がそれを許してくれないんだろうな。仕方がないといえば仕方がないけど、残念。

Education:
1995 School of Visual Arts, New York, NY, B.F.A. Photography
1992 Lugnetskolan, Falun, Sweden, Film/Video/Photography degree

Simen Johan

Christian Vogt


1946年スイスのバーゼル(Basel)生まれ。
ヌード、ポートレート、ランドスケープの写真など。
この写真がモノクロのため、少女の後ろに見えるベッドのヘッドボードが少女の髪と一体化し、少女の髪が横へ大きくたなびいているように見える。
最初この写真をぱっと見たとき、かなり異様に見えた。

Christian Vogt
Photography for the Mass Media
Galerie Gisèle Linder
Dick van der Zande

Tuesday, June 27, 2006

Tomas Munita


1975年チリの首都サンティアゴ生まれ。
AP通信にも参加している(いた?)フォトジャーナリスト。
南米やアジアを撮った写真が多い。
wandering with the ghostでこの人のことを書こうと思って検索したら、BlueEyes Magazineが特集を組んでいた、さすがだBlueEyes Magazine。
この特集の中に、Tomas Munitaのサイトでは見た記憶のない、鳥肌が立った印象的な写真があった。
それがこの写真。
たまに現実のものがひどく非現実的に、あるいは幻想的に見えてしまうことがあるが、この写真などまさにそれで、陽が傾きかけた頃、牛小屋(でいいのかな)の前に佇む少女と牛小屋から体を出した牛を撮ったただそれだけの写真なのに、神話の世界に入り込んでしまったかのように思えてくる。

BlueEyes Magazineって最近やたらと更新しているが、このやる気はどうしたことだ?
ありがたいことだ、そして、チェックしたい・・・。

Tomas Munita
BlueEyes Magazine

Erol Taskoparan


1978年ドイツのミュンスター(Münster)生まれ。
ポートレートが多いかな。

Erol Taskoparan
ALTphotos
fotocommunity

Tina Hillier


ポートレートが多いのかな。
インドと日本の旅行写真もあり。
この写真には、"'Zone Park' documentary stills - Nike"って記載がある。

Tina Hillier

Bruce Barone



マサチューセッツ州在住。
NYで写真を撮っていた時代もあるが、今は地元のマサチューセッツ州でギャラリーを開いているってのが簡単なプロフィール(合っていると思うのだが、間違っていたらごめんなさい)。
ギャラリーサイトで過去の写真を公開しているのだが、これがかなりの量で見ごたえがある。
また、Journalでも写真を公開もしていて、そこでは過去の写真と今現在の写真が入り混じっていて、それはそれで見ていて面白い。
この2枚の写真は、1970'sに撮影されたものなのだが、上がそれを普通にプリントしたもので、下が加工(でいいのかな?)したもの。
30年前後の時間の経過を焼き方の違いで表しているようだ。
記憶の変化とか風化をこういった手法で表現するのは面白い。
あれだ、Lou Reedの『Transformer』から『The Blue Mask』への変化みたいなものかな、ってのも大雑把でいい加減か。

Bruce Barone
Current Archives Gallery Portal
Portfolios.com

Jean-Auguste-Dominique Ingres


1780年フランス生まれ、1867年没。
この人の裸婦画は結構好き。

artchive
Art Renewal Center

Monday, June 26, 2006

Damaris


Petite Coquetteはランジェリーブランドのみを紹介している(なんて素敵なコンセプト)フランスのブログなんだけど、そこで少し前に紹介されていた、たぶんイギリスにあるランジェリーブランドのサイト。
定期的に画像が変わっていくのだが、なかなかいい感じのものが多い。
これは今年の春頃の画像。
今見てきたら、今回のは地味だった。
下着もモデルのコも可愛いものが多くて見ていて楽しい。

Damaris
Petite Coquetteより

Sas Christian




Sas Christian (シャシュ・クリスチャン)
1968年ロンドン生まれ、フロリダ在住。

日本のマンガやアニメのキャラクターの目が大きいことが、欧米では気持ち悪がられていたのも今は昔、ということなんでしょうかね。
そういう風に言われていたことがあった、ということを知らない世代が既にいるのかな。

Colin & Sas Christian Cyber Studio - Pop Surrealism

Eugene Vardanyan (Евгений Варданян) aka Leda Lafaette






Eugene Vardanyan (Евгений Варданян、エウゲニ・ヴァルダニアン、エウゲーニ・ヴァルダニアン) aka Leda Lafaette
1978年06月07日ロシア生まれ。
Fine Art、Erotic Fine Art の写真中心。

1、2枚目は、人体解剖模型的なボディ・ペインティングをされ、エロいのかエロくないのかよく分からなくなってしまった内臓幻想ヌード。3、4枚目は、アナトミックな特殊メイクを施されてゾンビ的エロスの芳香を放つ、正しく赤裸々な背中。
キミはリビドーを感じることができるか?

文章及び画像の変更。(11.25,08)

Eugene Vardanyan
photosight.ru
Nonstop Photos

Anne Ferran


1949年オーストラリア生まれ。
白衣を纏った女性の写真と白く透き通った子供服やドレスの写真をそれぞれ別々の場所で見ていたので、これらが同一人物の作品だと気が付くまでしばらく間があったのだが、同一人物だとわかったときには妙に納得してしまった。

Stills Gallery
George Eastman House

Maggie Taylor


1961年オハイオ生まれ。
デジタル合成したものをどう見せるかということをかなり考え、違和感を感じるか感じないか、ギリギリのところでやっているんじゃないかな。
色の選択や影の付け方も見ていて心地よく、この手の世界観を作る人の中ではかなり好き。

Maggie Taylor

Sunday, June 25, 2006

Ingar Krauss





Ingar Krauss (インガー・クラウス)(インガー・クラウス)
1965年東ベルリン生まれの写真家。
Ingar Krauss (インガー・クラウス) の撮る少年や少女のポートレートは、何か変わったことをしている訳ではないのに何故か印象に残る。

無理やり魚で繫げてみたけど、他に用意してなかったのでここで今日はここまで。
なかなか帳尻があわない。

画像を3点追加。(11.08,08)

Marvelli Gallery
photographers.it
Galerie Bodo Niemann
Moscow House of Photography
lens culture photographer interview: Ingar Krauss

Michael Barnes


カナダ在住。
ポートレート、ヌードなどのモノクロ写真中心。

Michael Barnes

Liselotte Schuppers


1977年オランダ生まれ。
ファッション写真中心。
のんびりとしたお笑い感覚が心地よい。

Liselotte Schuppers
Bart Kunst in Huis

Friday, June 23, 2006

Eugenio Recuenco


スペイン在住?
まじめな顔をして人をくったような写真を撮る。
真顔で法螺を吹く人だろう。

Eugenio Recuenco
Gianfranco Meza

Alexei Vassiliev


1959年モスクワ生まれ、パリ在住。
モダンアートの表現手法を、写真にフィードバックしたような写真を撮る人。
少し前にも、こんな写真を撮る人がいたような気がするのだけど、この人だったのかな。

Alexeď Vassiliev
Photographie
ArtGo

Fiorenzo Borghi


ファッション写真中心。
この画像はモッズをモチーフにしたシリーズ(?)から。

Fiorenzo Borghi
Bill Charles

Debra Tomaszewski



アメリカ在住。
少女を撮影している女性写真家といえば、Sally Mann が有名だけど、Sally Mann の写真から感じられる厳しい視線みたいなものが、Debra Tomaszewski からは感じられない。
多分優しい人なんだろうな (Sally Mann が、冷たい人だといっているわけではない)。
そういえば、Debra Tomaszewski もエリス島 (Ellis Island) を撮影している写真家のひとり。

新しい Site ができたとのことなので追加。
成長過程にある少女たちの portrait を撮っている "Growing Up Girl Portfolio" にもいくつか新しい作品が加わっている。
Debra Tomaszewski の視線は相変わらず優しいく、少女たちが成長していけば自然と失われていく何かを巧く捉えている。
画像も新たに1枚追加。(12.19.06)

Debra Tomaszewski (New)
Debra Tomaszewski

Ye Rin Mok


韓国生まれ、LA在住。
韓国時代の作品は、日本人には親和性のある作品だった。
活動のベースが変化するということは、社会の文化的背景も変化するので、なんか色々大変そうだ。
Flickrで作品の一部を公開しているのを見つけたので追加。

Ye Rin Mok
Flickr
Veer Incorporated

Anna Gaskell





1969年ドイツのバーデンバーデン (Baden Baden) 生まれのフォトグラファ。

"Wonder" というシリーズから4点ポスト。
ほとんどの作品が1996年から1997年頃に撮影されたもの (だと思うが、そうじゃないものもあるかもしれない) なので、今から10年以上も前に制作されたシリーズということになるんだけど、その魅力にはいささかも翳りが見られない。素晴らしい。

Guggenheim Museum
Postmedia.net
artnet

Thursday, June 22, 2006

Zinaida Serebryakova


1884年生まれ、1967年没。
鏡を向いて(つまりこちらに向いて)髪をとかしている女性の絵をロシアのブログとかをウロチョロしていたらたまに見かける。
気になって調べた時に、このトランプを組み上げている少女と少年たちの絵を見つけたのだが、見ていてドキドキしてしまった。
この絵から小説がひとつ書けそうな、そんな感じの絵だと思う。

Wikimedia Commons
AgniArt.ru
Russian Art Gallery
rebellog
Children in Art

Misty Keasler


Misty Keasler (ミスティー・キースラー)
1978年テキサス生まれ。
サンク トペテルブルクやグアテマラの孤児院の写真を撮り続けている。
他に日本のラブホの写真、彼女自身の家族のポートレートなどもあり。
こういった淋しげな少女の写真には弱い。

Misty Keasler
AK47.tv

Marcel van der Vlugt


1957年オランダの南ホランド州(Zuid-Holland)ナールドワイク(Naaldwijk)生まれ。
顔に何かを塗りたくるってのはコンセプトじゃなく、Marcel van der Vlugtの嗜好だと思う。

Marcel van der Vlugt
aeroplastics contemporary

Jason Sherry


思い切りのいいコラージュをする人で、見ての通りインパクトがある。

Jason Sherry
notes from somewhere bizarreより

Les Krims






1942年NY生まれの写真家。

1枚目は1971年に撮影されたマタンゴヌード "The Result of Living in a Dark Room for Three Years and Not Looking for Work"。2枚目と3枚目は1970年の作品で、タイトルは "Student Feminist Activist Nude in Blackface"、"Nude With Cardboard Lightning Bolt"。そして4、5枚目は1980年に制作された作品になり、"Dumping Leaves Nothing"、 "A Touching Picture of Mother and Son; a Man's Best Friend Is His Model; and Look at the Little Jew with the Camera On Her Shoe" というタイトルが付けられている。

画像及び文章の変更、リンクの追加。(11.26,08)

Les Krims

Wanted
Les Krims :: Pictures in the Age of the Culture Wars
Laurence Miller Gallery
CotiaNet
History of Art: History of Photography
texasnyc.com
Luminous-Lint - Online exhibition - Les Krims

Paul Laurenzi




1964年フランスのアンティーブ(Antibes)生まれ。
お尻好きとしては、親近感を感じずにはいられない。
大変素晴らしく満足です。

Paul Laurenzi

Wednesday, June 21, 2006

Sarah Silver


ファッション写真中心。
この人の写真もヘアスタイリストと楽しんで撮っているようなものが多い。

転寝してしまい、頭がボーっとしているため、明日帳尻あわせ。

Sarah Silver
Kate Ryan Inc

Tuesday, June 20, 2006

Eolo Perfido


1972年フランスのコニャック(Cognac)生まれ。
ファッション写真やポートレート、旅行写真など。
ここも久しぶりに訪れたんだが、この写真は相変わらずインパクトがあるというか、他の写真を選ぼうとしても結局最後にはこれになってしまう。

Eolo Perfido

Daniele Buetti


1955年チューリヒ生まれ。
ブランド好きが高じて、とうとう体にブランド名を刻んじゃった方々の、今となっては大変懐かしい写真。

aeroplastics contemporary
artnet
Galerie Bernhard Knaus
Kunstmarkt Media
Art Space Witzenhausen Gallery

Alain Bonder


カナダ在住。
闘牛と女で作品が出来上がっている人。

Alain Bonder
Galerie St-Laurent + Hill
galerie Orange

Hellen van Meene


1972年オランダのアルクマール生まれ。
同性に対し、ある種ナルシス的視線を注いでいるように感じられるのがHellen van Meene。
日本人には非常に人気がある人。

Hellen van Meene

Lauren Greenfield


1966年ボストン生まれ。
女性が女性を撮る場合、その視線が辛辣になる場合があるけど、Lauren Greenfieldはまさにそれ。
写真を見ているとこの人厳しい人だなと思う。

Lauren Greenfield

Monday, June 19, 2006

Bettina Rheims


1952年フランス生まれ。
Madonnaなどcelebritiesの写真も結構撮っているし、写真を見たことがある人は多いだろう。
以前はわざわざ検索しなくても画像が拾えていた気がするのだが、今は検索しても以前ほど見つからない。
検索して「37,2°」って表示のあるページにたどりついて、あれれ、これって女性が最も妊娠しやすい体温ってやつじゃん、なんでここに?と思い調べると、Philippe Djianのサイトだった。
フランス人作家なのにドイツ語ってことはファンサイトかな?

そういや、Bettina Rheimsの写真集の一冊に『I.N.R.I.』ってのがあるが、最初にその言葉を見たのは、大友 克洋の『ヘンゼルとグレーテル』に収録されてる短編のタイトルだったなぁ。
ということで、画像は『I.N.R.I.』の中から"Le lait miraculeux de la vierge"と題されたものを。

なんか体調不良のため今日はこれのみ。

Bird Production
ART-FORUM.org
TRANSPHOTO.net
Philippe Djian
Foto.no

Sunday, June 18, 2006

Viktor Lyapkalo


1956年ロシアのウフタ生まれ。
オッパイ、オッパイ。

Russian and Soviet Realism

Giorgio Skory


スイス在住。
ランドスケープの写真を中心にとっている写真家の作品からこれを選ぶのはどうかと思うが、気に入っているので仕方がない。

Giorgio Skory

Morten Nilsson



Morten Nilsson (モーテン・ニルソン)
1967年コペンハーゲン生まれ。
蝋人形化した人間たち。

Morten Nilsson
AK47.tv

Frank Rothe


1972年ドイツ生まれ、ベルリン在住。
この銃を構えた勇ましい少女の写真は、German Gunsというprojectからの1枚。
他にLady Boys、China Naked、Fashion portraitsなど、いろいろなシリーズがある。
サイトがリニューアルしてFlashになっているので、画像を拾う場合は以前のサイトが生きているのでそちらへ。

Frank Rothe
(n)
Frank Rothe (o)

Nickolas Muray


1892年ハンガリーのセゲド(Szeged)生まれ、1965年没。
Marilyn Monroe、Joan Crawford、Carole Lombardなどの銀幕のスター女優の写真やFrida Kahloの写真、食べ物の宣材写真など。
この写真は、Arija Murayという名前からして、おそらくNickolas Murayの娘だろう。

George Eastman House

Helmut Grill


1965年オーストリアのザルツブルク生まれ。
写真はastarteという皮肉なタイトルがつけられた有名なシリーズから。

Helmut Grill
Projekt30
artnet

Grazia Vita


イタリア生まれ。
ポートレート、ヌード、ランドスケープ、都市の風景など。

Grazia Vita

Gabi Brandt


ブエノスアイレス生まれ、ラスベガス在住。
道端や原っぱで女の子が全裸でつっ立っているシリーズがあるのだが、あれほど淋しげな陰毛は早々見られないと思う。

Gabi Brandt
Fassbender-Stevens Gallery

Cornelie Tollens




1964年オランダ生まれ。
サイトがリニューアルして過去の作品をスライドショー形式で見せる様になっていた。音楽もカッコイイのて゛見ていて飽きはしないんだけど、画像をちょろまかすのを趣味としている私としては、ちょっと困ったなといったところ。
前はしばらくの間、検索してもあまり画像が拾えない時期が続いていたんだけど、久しぶりに検索して画像の拾えるサイトを見つけたので、画像の変更をしておく。
3枚目以外は以前にも見たことのある作品なんだけど、画像が小さいか画質がよくないかのどちらかだったので、この大きさと画質のものが拾えるのはありがたい。
もっとエロい作品については別のエントリを立てる予定。

文章と画像の変更。(09.07,08)

Cornelie Tollens
pim thomassen
Noorderlicht
Noorderlicht
aeroplastics contemporary

Marlaina Read


オーストラリア生まれ。
どこかBill Hensonっぽい写真を撮る人だなと思っていたのだが、同じオーストラリアの方だった。

Marlaina Read

Saturday, June 17, 2006

Carolyn DeMeritt


Native Americanの写真やメキシコの写真のラインと人形や少女の写真のライン、なんか分裂したことをされてます。

今日はお疲れモードのためこれのみ。

Hodges Taylor Gallery
F-Stop Charlotte

Thursday, June 15, 2006

Stephane Coutelle


Stéphane Coutelle (Stephane Coutelle、ステファン・クーテル)
1962年パリ (Paris) 生まれ。現在は NY とパリを拠点としファッションフォトグラファとして活動している。
撮った写真を見ていると、Stephane Coutelle と組むヘアスタイリストは楽しいだろうなという気がしてくる。

以前はサイトの画像のしょぼかったのだが、リニューアルして大きな画像で Stéphane Coutelle (Stephane Coutelle) の撮影した作品を見ることができるようになった。作品数がちょっと減った感じがしなくもないが、まあ、仕方がないといった範囲内。

お気に入りのこの作品も画像も大きなものになっていたので、早速切り取り、差し換えた。
久しぶりにこの作品をじっくり見たが、やはり美しい。

文章と画像の変更。(09.08,08)

Stephane Coutelle
altpick.com

Jennifer Davis


ミネソタ在住。
こんなシンプルで牧歌的コラージュは大好き。


Jennifer Davis
Pilot Arts
Rosalux Gallery

Ali Smith


Jon Spencerなどのミュージシャンのポートレートから、Aimee Mullins、Alice Walkerなどのポートレート、ヤングアダルト系小説のブックカバーなどを撮っている。
また、Steve Almaasって人と組んでCDも出している。
warszawaで取り扱っているってことは、ちょっと変わった音楽をやっているのだろうか?
少しだけ気になる。

Ali Smith

Keith E. Lo Bue



1964年バージニア州フェアファックス生まれ。
ユーモアあるかわいらしいコラージュ作品。
蟹のハサミの部分を被った少女がラブリーでいい。

Keith E. Lo Bue

Bjorn Tagemose




スウェーデン在住のフォトグラファ。

Bjorn Tagemose の作品を最初見たときは、ダンススタジオや撮影スタジオなどで撮影された作品くらいしかなかったので、さほど強い印象が残ることはなかった。しかし、ポストした作品の様に屋外で撮影された湿って冷たい雰囲気の写真が加わったことにより、印象がガラッと変わった。
こういうの好きです。

Bjorn Tagemose
Valerie Hersleven (Photographer's agent)

Virgil Brill






1940年フランスのロワイヤン(Royan)の近くで生まれ、現在ラシオタ(La Ciotat)在住。
20歳の時、休暇で海に来ていて、海から上がってきた裸の少女を見て何かをしなければと思い、その場で借りたカメラでその光景を撮ったんだそうだ。
そのとき抱え込んだオブセッションからこういう写真を撮る人になっちゃった。
愛と幻想のイマージュですな。

Virgil Brill
Stefan Beyst homepage

Tuesday, June 13, 2006

Maude Arsenault




Maude Arsenault (モード・アーセノー)
カナダのモントリオール在住。
ほとんど凝ったことはせず、シンプルで適切なものが適切な場所にあるファッション写真を撮るので非常に好み。

イメージの差し換え。(04.26,08)

Maude Arsenault

Sylvie Malfray


1976年フランスのリヨン生まれ。
そろそろ写真を増やしてくれないかなぁ。

Sylvie Malfray

Tania Serket


リトアニア生まれ。
赤をベースにした写真が多い。
この写真の女の子たちも、これ見よがしに赤を身に纏っている。
女の子たちの後ろの壁面や、その更に後ろに見える扉、床にひかれている絨毯・・・
日本じゃ、まずお目にかかれない色彩の部屋だ、素敵すぎ。

Lexington Art Gallery
Photo Publishing Group
PhotoArts

Dominic Rouse


1959年イギリス生まれ。
前に見たとき何か違和感があったんだけど、今回見てそれが何なのか判った。
影ができるはずの場所に所々影がないのか。
ワザとだと思うんだが、どうも見ていて居心地が悪い。
しかし、全体は丁寧に仕上げられていて、非常にイギリス的。
タガが外れていないのが物足りないという人と、それがいいという人に分かれそう。

Dominic Rouse

John Wilde


1919年ウィスコンシン州生まれ、2006年没。
Balthusの影響を受けた、若い人の描いた作品だと思っていた。

Art in Context Center
artnet
Tory Folliard Gallery

Sunday, June 11, 2006

Aline Smithson


Aline Smithson (アライン・スミッソン、アライン・スミスソン)
LA を拠点に活動している写真家で、もともと雑誌の編集者やフリーのスタイリストをしていたみたい。
昔から古い写真に惹かれていて、フリーマーケットでそんなものばかりを漁っていたそうだ。
このキッチュなスタイルはずっと続けて欲しい。

Aline Smithson
filmwasters.com
Aline Smithson : featured artist | f-stop magazine | fine art photogrpahy magazine
photoeye.com
FILE Magazine
Lens Culture
Enfocarte.com

Natalie Ascencios


1971年N.Y生まれ。
演劇や童話、有名人などのイラスト。
どれも新聞や雑誌のために描かれたものっぽい。

Natalie Ascencios

Olaf Martens



Olaf Martens (オラフ・マルテンズ、オラフ・マーチン)
1963年ドイツ生まれ。
作品の中にお笑いを入れるのは今も昔も変わりがない。
サイトの画像の色が妙に抑えられているように思うのだが、気のせいだろうか。

link の追加。(05.17.07)

Olaf Martens
AK47.tv
FOTOMUSEUM.DE
f5,6 - Galerie für Fotografie
Zeugma
GEO Magazin
Photo Event 2006

Nadia Kever


1968年ベルギーのオイペン(Eupen)生まれ。

L'Usine Galerie

Sylvia Alonso


1978年生まれ。
若者たちの怠惰な生活を写真で切り撮っていく。

Sylvia Alonso

Tomas Vandecasteele


ベルギーのゲント市(Gent)在住。
知らないうちにサイトがリニューアルしてた。
まだ画像が見られない。→ リニューアル完了、画像も見られる。
画像が小さくなったじゃないかよ、改悪だ、ってことにならないで欲しいのだが。

遅まきながら確認してみたが、画像が小さくなってた。
Tomas Vandecasteeleの撮る写真が気に入ってただけに残念。

Tomas Vandecasteele
FotoCollectief

Friday, June 09, 2006

Bill Henson


Bill Henson (ビル・ヘンソン)
1955年メルボルン生まれ。
Bill Hensonは物語的に写真の並びを構成しているのだろうか?
書いてたらやたら長い文章になってしまったので以下省略。

Roslyn Oxley9 Gallery

Elinor Carucci


1971年エルサレム生まれ。
黒いシーツに横たわる透き通るように肌の白い女性、この写真は一度見たら忘れられない。
Elinor Carucci自身のサイトでそれが確かめられればいいのだが、いかんせん画像の大きさ、質共にあまりよろしくない。

Elinor Carucci

Greg Miles


ニューオーリンズ在住。
メジャーフィールドで長く活躍している人かな。
写真が90年代的なテイストだ。

Greg Miles

Millicent Harvey


マサチューセッツ在住。
holgaで撮ったファミリーポートレートからは、明るく楽しい家族が幸せに暮らしている様子が伺える。
それにしても素晴らしいおでこちゃんです。

Millicent Harvey

Armand Coté (Armand Cote)


ラテン系の方みたい。
日本の亡くなった画家、有元利夫にどことなく似てなくもないかな。

Pintores de Latinoamerica

Eve Arnold


1913年フィラデルフィア生まれ、ロンドン在住。
Marilyn Monroeを撮った写真があまりにも有名なので、逆に他の写真のことは知らなかったのだが、こういう写真も撮ってたんだと思ったのがこれ(まあ、この写真も有名なのだろうが)。
こんな写真がもっとみたいのだけど、探すと案外見つからない。

Apex Fine Art

Colby Katz


Colby Katz (コルビー・カッツ)
ちょっと特殊な世界の写真を撮り続けている写真家。

ポストしたのは、ビューティページェント (Beauty Pageant)、つまりミスコンの子供版を取材したドキュメンタリ・シリーズの "Beauty Pageants"。
こういう写真を見ると月並みだが、ジョンベネ事件を想起してしまう。Colby Katz (コルビー・カッツ) の撮った写真は、歪ともいっていいその世界の一端を垣間見せてくれる。子供たちにああいう格好をさせるのって、個人的には気持ち悪くて好きになれない。

Colby Katz
AK47.tv

Louviere and Vanessa


Louviere and Vanessa (ルーヴィエール & バネッサ)
ニューオリンズ在住。
Jeff LouviereとVanessa Brownのふたりによるユニット。
このふたりもゴシックワンダーランドの住人。

Louviere and Vanessa
Photomedia Center

Txema Yeste




Txema Yeste (チェマ・ジェステ)
スペイン在住。
ファッション、広告の写真やドキュメンタリータッチの写真などを撮っている。

もともとモデルの Marcelina Sowa (マルツェリナ・ゾーヴァ) を撮っている作品をポストするつもりでいたのに、それを忘れて別の作品をポストしていたこともあり、link を追加するついでに image も変更 (Marcelina Sowa はポストしないけど)。(05.17.07)

Txema Yeste
Gianfranco Meza

Wrenay Gomez Charlton


Wrenay Gomez Charlton (リネイ・ゴメス・チャールトン)
カリフォルニア生まれ。
おそらく女性だと思うのだが、「Hair Raising」って作品はオブセッショナルでちょっと近づきたくない感じがする。

photoeye.com
Abstractions
Hair Raising

Frank Stoelben (Frank Stöelben)


1965年ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州 (Land Nordrhein-Westfalen) アーヘン (Aachen) 生まれ、在住。
写真家。
artist や gallery、museum の website の programming の仕事もしているので、忙しい日々を送っている。
以前の polaroid、pinhole、panorama などで撮影された作品は archive 化され、Iconography をめぐる作品や、旅の写真、portfolio、abstract、TV の映像を撮影したものなど、多くの作品が contemporary という項目に新たに加わっている。

Frank Stoelben ご本人より、Site が renewal した旨 mail でお知らせ頂きました。
そこで気が付いたのですが、ずっとお名前を誤表記しておりました。
ずっと Frank Stölben (Frank Stolben) と表記していたのですが、正しくは、Frank Stöelben (Frank Stoelben)、"e" が抜けており、ご指摘はございませんでしたが、ご本人はその事にお気付きになってらっしゃったでしょう。
申し訳ございませんでした。

文章の変更。(02.11.07)

Frank Stoelben

Olivier Christinat


Olivier Christinat (オリヴィエ・クリスティナット)
何があろうといずれにせよ無表情。

Olivier Christinat
PhotOpera
LipanjePuntin Contemporary

Wednesday, June 07, 2006

Janusz Miller


Janusz Miller (ヤーヌシ・ミラー、ヤヌス・ミラー)
1982年ポーランドのグダニスク生まれ。
この人は最初、埠頭の桟橋かなにかの長いベンチの写真にしようと思っていたんだが、黒い色調にまとめられたこの後姿に変更。
写真によって撮影スタイルが結構違っていて、とりあえず今はいろんな撮影方法を試しているところみたい。

変更しなきゃいかんなと思いつつも長い間放置してきたオフィシャルの link 先を変更。
以前に比べ、数段垢抜けた写真を撮るようになっている。(05.17.07)

Janusz Miller
ALTphotos

Allyson Klutenkamper


伊島薫の懐かしい写真集『死体のある20の風景』を思わせる女性の模擬死体写真に始まり、さまざまなシチュエーションで女性を撮っているのだが、顔を正面から撮ることがない。
女性の不安な内面が上手く表現されている。
そういえば、少し前くらいから伊島薫の写真がやたらと出回っているのはなぜだ?

Allyson Klutenkamper

Mary-Jean Richardson


Mary-Jean Richardson (メリー・ジーン・リチャードソン、メアリージーン・リチャードソン)
1964年南オーストラリアのアデレ-ド(Adelaide)生まれ、在住。
この人は、見た限り、どれも顔が見えないように工夫した状態を考えて描いている。
いつまで続くかちょっと楽しみ。

Johnston Gallery
eva breuer art dealer

Rosanna Salonia


Rosanna Salonia (ロザンナ・サロニア)
ミラノ生まれ、アメリカ在住。
この人が、写真の撮影及び現像が、自然環境に与える悪影響について発言しているのを読んだのだが、う~ん、どうなんでしょか。

Rosanna Salonia

Michaël Borremans (Michael Borremans)


Michaël Borremans (Michael Borremans、ミヒャエル・ボ-マンス)
1963年ベルギー生まれ。
寓意性の強い絵を描く画家。

Zeno X Gallery
David Zwirner
Württembergischer Kunstverein Stuttgart
ARS taiteilijat

Blue Mitchell


Blue Mitchell (ブルー・ミッチェル)
アメリカ在住。
Blue Mitchellといえば普通ジャズミュージシャンだわな。
この方はパーティーなどのイベントや建築物など宣材写真を普段は撮影している写真家。
で、自らの妄想のイメージ化に勤しんでいるのがこちら。

Blue Mitchell
Blue Mitchell Studios Blog

Ginger


Ginger (ジンジャー)
澄んだ光と空気からして、東欧あたりの人なのだろうか。
少女も女性も素朴で叙情的で素晴らしいです。

すぐに分類したがるのは人間の病みたいなのもので、押さえつけるのが難しい。
てか、すぐ終わると思っていたこの作業、どう考えても終わりそうもない。
こんなことでもしないと飽きてしまいそうだ。
ということで以下、お顔が不在なものをいくつかチョイス。

ALTphotos Photography Community

Monday, June 05, 2006

Sarah Wong


Sarah Wong (サラ・ウォン)
1963年生まれ。
ポートレート、ロッテルダムのソフィア小児病院の子供などの写真。
この写真、靴も真っ黒にしとけば完璧だったのに、おしい。

Sarah Wong
YiP Veiling

László Moholy-Nagy


László Moholy-Nagy (ラースロー・モホイ=ナジ、ラースロー・モホリ=ナギ、ラースロー・モホリ=ナジ)
1894年ハンガリー生まれ、1946年没。
この時代のフォトモンタージュは味があってスタイリッシュだ。
ソ連のプロパガンダ雑誌のやつ(名前なんだったっけ)や日本のFRONTもかっこよかったしなぁ。

J. Paul Getty Museum
Eastman House Museum of Photography & Film
O SÉCULO PRODIGIOSOより

Frank Berendt


Frank Berendt (フランク・ベレント)
1964年ライプツィヒ生まれ。
少女が犬か山羊を抱えているのだと思うが、人も動物も肝心な部分がかすれてしまっている。
物悲しい絵だ。

DOGENHAUS GALERIE LEIPZIG

Jonn Leffmann


Jonn Leffmann (ジョン・レフマン)
スウェーデン在住。
都市の風景や建築物の写真などを主に撮っている人。
美術館内で撮られた作品がいくつかあるのだが、他人の作品をダシにして、自分の作品を撮影してしまうのが上手い。

Jonn Leffmann

Alessandra Sanguinetti




Alessandra Sanguinetti (アレッサンドラ・サンギネッティ)
1968年N.Y生まれの写真家。

思春期を迎えるふたりの少女の成長の過程を撮影している "The Adventures of Guille and Belinda and the Enigmatic Meaning of Their Dreams" シリーズの中から3枚チョイス。
ヒョロヒョロの痩せた少女と丸々と太った少女という被写体のチョイスが若干あざといかなと思わなくもないんだけど、撮影された写真自体が素晴らしいので、そんなことはどうでもよくなる。

知らぬ間に Alessandra Sanguinetti (アレッサンドラ・サンギネッティ) のオフィシャルのサイトが出来ていた。しかし、作品はあまり増えておらず残念だ。

作品とリンクの追加、文章の変更。(09.01,08)

Alessandra Sanguinetti
Yossi Milo Gallery
Daniel Azoulay Gallery
AK47.tv
ZoneZero

Saturday, June 03, 2006

Bon appétit! (Bon appetit!)



Bon appétit! (Bon appetit!) (ボナペティ!)
現在第一線で活躍しているフランスの写真家たちによる、「たんと召し上がれ!」 と題された楽しいお遊び (竹内まりやの album title に使われたこともあるので、フランス語が分からない人も、「ボナペティ」 という言葉の響きは聞き覚えがあるかもしれない)。
この Bon appétit! というのは、ReVue というフランスの写真情報サイトの企画のひとつ。
特に Philippe Brault の作品がむちゃくちゃかわいい (このコ、カリメロ (Calimero) みたいだしね)。
+ あるいは - の表示をクリックするとパラパラ漫画のようになる。
最初に見つけたときは、バカみたいに繰り返しクリックしてた。

ReVue という写真情報サイトは、Philippe Brault が他の8人の写真家と共に1996年頃起こした Site。
設立時のメンバーは、Michel Bousquet、Philippe Brault、Jérôme Brézillon、Gilles Coulon、Denis Darzacq、Bertrand Desprez、Philippe Lopparelli、Laure Vasconi、Patrick Messina。

ちなみにこの企画に参加している写真家は、

Philippe Brault
Michel Bousquet
Bruno Charoy
Denis Darzacq
Bertrand Desprez
Sandrine Expilly
Grégoire Korganow
Philippe Lopparelli
Laure Vasconi

というメンバー。
そのうちこれらの写真家についても個別にポストしていく予定。

情報の追加及び文章の変更。(02.18.07)

Bon appétit! | ReVue

Hendrik Kerstens


Hendrik Kerstens (ヘンドリク・ケルステンス)
1956年オランダのデンハーグ (DenHaag) 生まれ。
オランダ絵画を意識して写真を撮ってるのかな、絵に詳しくないからよく分からんが。

link をふたつ追加。(02.17.07)

Hendrik Kerstens
artnet.nu
Art Space Witzenhausen
Galerie Rudolfv

Hans de Roos


Hans de Roos (ハンス・デ・ルース)
1956年インドネシア生まれ。
実際にはそんなに若いときの作品じゃないんだが、この作品を見ると若気の至りって言葉が浮かんでくる。

ART-FORUM.org

Justine Kurland


Justine Kurland (ジャステーィン・カーランド)
1969年ワルシャワ、NY 生まれ。
この写真を含んだシリーズは、おそらくジュール・ヴェルヌ (Jules Verne) の 『十五少年漂流記 / 二年間の休暇 "Deux Ans de Vacances"』 が下敷きになってると思われる。
web 上で見られるこのシリーズの作品を見る限り、少女たちの楽しげなコミューン幻想といった雰囲気が濃厚で、そこからは、危機的なものや倒錯の匂いは感じられない。

"Deux Ans de Vacances" などの漂流・漂着ものから影響を受けた作品、例えば小説では、ウィリアム・ゴールディング ( William Golding / William Gerald Golding) の 『蠅の王 "Lord of the Flies"』 が有名だろう。
もうひとつ、これは漂着ものという訳ではなく、社会から孤立した状況下における子供たちのサバイバルという点から "Deux Ans de Vacances" の流れに連なっていると個人的に思っている レジス・メサック (Régis Messac (Regis Messac)) の 『半球の弔旗 "Quinzinzinzili"』 というフランスの SF 小説。
この2作は、成熟していない集団で発生する軋轢、危機な状況、狂気を "Deux Ans de Vacances" の中からキュッと濃縮したかたちで取り出し表現していて、昔はボクのかなりお気に入りの小説だった。
ここでもうひとつ好きな作品を加えるなら、楳図かずおのマンガ 『漂流教室』 もこの系譜だろう。
これらの作品で表現されているものを写真で表現する人がいてもいいのではないだろうか、しかも少女ばかりの集団で、などと妄想しながら Justine Kurland (ジャステーィン・カーランド) のこのシリーズを見た憶えがある。

まぁ、こういう個人的なゆる~い妄想の実現を Justine Kurland (ジャステーィン・カーランド) に求めるのはお門違いだってのは分かっているから、こんな作品を撮ってくれとはいわないけど。

この写真とは関係はないんだけど、このエントリを書き直しを始めてしばらくすると、"destroy, kill all hippies" という少女の台詞が頭の中で延々とリピートし始めたので、久しぶりに該当の曲が入ったアルバムを聴きながら書き直しをした。
文章の変更及び3つの link の追加。(02.17.07)

Wikipedia
artnet
Mitchell-Innes & Nash
Emily Tsingou Gallery
The New York Times Magazine

James Riches


James Riches (ジェームス・リッチーズ)
1973年オーストラリアのメルボルン生まれ、在住。
drawing 中心。
この少女の絵が花輪和一っぽい作品は、Site の renewal と共に姿を消してしまったようだ。
Site の renewal に伴い URL が変わっていたので変更。(02.15.07)

James Riches

Gisèle Didi (Gisele Didi)


Gisèle Didi (Gisele Didi) (ジゼル・ディディ)
フランス在住。
日常をベースにした写真、特に女性の視点というか立場というか、例えば、妊娠だとか診察だとか赤ちゃんだとかを撮った写真が一般の写真家に比べると比較的多い。
とにかくテーマ盛り沢山の Site。
文章の変更。(02.15.07)

Gisèle Didi

Eija-Liisa Ahtila


Eija-Liisa Ahtila (エイヤ=リーサ・アハティラ)
1959年フィンランドのハメーン リンナ (Hämeenlinna) 生まれ、ヘルシンキ (Helsinki) 在住。
女性映像作家。
この画像は、2002年の作品 "The House" からの videostill。
どこかで映像が見られないか軽く探してみたが見つけることが出来なかった。
情報の追加。(02.15.07)

paolo curti
women2003
EL CULTURAL

Elena Ray

Elena Ray (エレナ・レイ)

カリフォルニアのジョシュアツリー (Joshua Tree) 在住。
portrait、portfolio、landscape など。
最近は写真そのものより illustration、mixed media などへ制作の比重が移っている模様。
ふたつの link の追加、文章の変更。(02.15.07)

Elena Ray
The Transitional Image
absolutearts.com

Polixeni Papapetrou


1960年メルボルン生まれ。
Alice や童話などの物語や昔の絵葉書などを写真で再現している。
これらの retro 調の少年少女の写真を初期のパロディ Elvis Presley の珍道中シリーズの延長線上にあるのかなと思っていたのだけど、どうもそれとは違うという気がしないでもないし、何か大切なものがスッポリと抜け落ちているようで、嫌いではないがちょっと苦手。

だったんだけど、Polixeni Papapetrou の書いた text を読むと、2004年の海外旅行を期に Polixeni Papapetrou の中でオーストラリア回帰、自然回帰、過去への回帰という転換があったようで、それ以後に撮影された2006年の作品になると、スタジオの中の異国の物語からオーストラリアの風景を背景とした物語へと作風が大きく変化している。
個人的には変化後の2006年の作品の方が好きかな。

ただ、こういった回帰は微妙な問題を孕んでいないでもないから、そういう視点から見るといろいろ考えなきゃいかんことが出てきそうなので、Polixeni Papapetrou の書いた text は読まなかったことにしておこう。

文章の変更。(02.15.07)

Polixeni Papapetrou
Johnston Gallery
Stills Gallery

Andreas Hering


Andreas Hering (アンドレアス・ヘリング)
ドイツ在住。
portrait 中心。
女性や子供たちの portrait は Andreas Hering の家族のものが中心なのだろうか。
被写体の少女たちは楽しげだし、とてもいい雰囲気だ。
個人的にはもう少し老人の写真があってもいいかなと思う。
文章の変更と3つの link を追加。(02.15.07)

Andreas Hering
Ball-Saal.com
ALTphotos Photography Community
fotocommunity

Andreas Hering (アンドレアス・ヘリング) の Site のトップを飾る Andreas Hering の portrait を撮ったのは、 Bryan Miller (ブライアン・ミラー) というアメリカのノースカロライナ州 (North Carolina) シャーロット市 (Charlotte) 在住の写真家。
Andreas Hering の撮る少女たちはとても魅力があって好きだが、Bryan Miller も負けず劣らず魅力的な少女たちを撮る。
もちろん、女性たちの写真も魅力的だし、landscape もボク好みのものが多い。

Bryan Miller から写真の使用について NG が出たので、こちらに情報のみ移動。(02.28.07)

Bryan Miller
pbase.com
usefilm.com
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