脇が甘い！ 一脇 - Sweet Armpit! 01

David LaChapelle

Eolo Perfido

Marcus Pummer

～

Van Tri Le

Andrew Farrington

Andrew Farrington 02

Eugenio Recuenco

Akif Hakan Celebi

Igor Vorobey

Nicola Ranaldi

Chris Heads

まず最初に、実生活上でのアレコレをここに書いてしまうと、生々しくなってしまうので、そういったことには触れずに、あくまで写真や絵画、イラストの中に存在する、｢脇｣なる魅力的なものについて、他人の撮影したり、描いたりした作品で語っていくシリーズであるということを確認しておく。しかし、語っていく内に何かボロッと実生活上での嗜好について漏らしてしまう可能性がないとも限らないので、貼られたイメージだけでなく、書かれた文章まで読んでしまうという奇特な方がいたとしたら、どうか涼しい顔でスルーして頂きたい。

ブログを始める以前に、今回ポストした中の上の2枚がすでに手元にあった。もちろん他にも類似した画像が手元にあったはずなのだが、この2枚が特に印象に強く、その頃からずっと脇だよなやっぱり、という確信があった。それが何についての確信であるのかということについてはここでは触れない。そんなことはどうでもよい些細なことである。大切なのは、脇のイメージ、存在そのものなのだ。

え～、なにも考えずにちょっぴり大袈裟に書き出してみたものの、何も考えてなかったワケですから、全く文が先に進みません。困りました。
このブログを見ている方々の中で、果たしてどれだけの割合を女性が占めているのかはわかりませんが、こういう女性の身体の一部をある嗜好の対象として楽しむようなこのエントリが不快に感じられるのではないかという考えも頭の中を過ぎります。ですが、そういう画像のみをまとめたフォルダが手元にあるのです。ボクはブログを日々とはいかないまでもなかなかのペースで更新しています。テーマごとのエントリも去年の後半から始めました。ボクはほんの少しではあるのですが変態です。そりゃもうポストしたくなってしまいますよね。って、何甘えてんだ!ゴラァと罵声が飛んできそうですが、これがボクのサガなのです。

タイトルですが、最初は｢ワキフェチ - Armpit Fetish｣にするつもりでいたのですが、あまりに直接的かなあとも思い、オヤジギャグ的センスの｢脇が甘い！ - Sweet Armpit! ｣に変更しました。