Thursday, August 20, 2009

Van Arno





Van Arno (ヴァン・アルノ)
テネシー州(Tennessee)南東部の都市チャタヌーガ(Chattanooga)生まれで、ミズーリ州(Missouri)のセントルイス(St. Louis)で育った。

ロサンゼルスのオーティス・パーソンズ・スクール・オブ・デザイン(Otis Parsons School of Design、現在のオティス造形芸術大学(Otis College of Art and Design、オーティス芸術大学))に進学し、Carol CaroompasとLita Albuquerqueに学んだ。
自立するためにナイトクラブや大人のゲームセンターで用心棒をしていたらしい。
当時ヴァン・アルノは若いイラストレーターとしても活動していたが、そのときの仕事、例えばアルバムカバーやテレビゲームのボックスアート、それにナイトクラブポスターなどは街中のそこかしこで見かけるほどだったらしい。
その後、カートゥーンのイメージと文化人の肖像や歴史上のアイコンを大きなキャンバスにカットアウトして混ぜ合わせる作品を80年代後半まで制作するようになった。

90年代の初め頃、アルノは古代のマヤ人のカレンダーに魅了され、チチェン・イッツァ遺跡(Chichén Itzá)、コバ遺跡(Coba)、トゥルム遺跡(Tulum)を観るためにユカタン半島まで出かけていった。
同時に、キリスト教とマヤ文明とアメリカの歴史上の人物から宗教と伝承上の英雄をフューチャーしたヒロイックな造形作品を制作し始めた。

そんな紆余曲折の結果、アルノは現在はポストした作品の様なグラマーな女性や女の子が登場する油絵を描いている。
この作品からマヤ文明がどうのこうのというお話になるとは思ってもなかったので、テキストをテキトーに訳し始めたときは意外で面白かった。

Van Arno

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