Saturday, June 09, 2007

笹井一個 (Sasai Icco)

笹井一個 (Sasai Icco)
笹井一個ご本人にもお伝えしたのだが、最初に目にしたのは吉川良太郎の SF 小説 『ペロー・ザ・キャット全仕事』 (徳間書店刊) の表紙だった。
『ペロー・ザ・キャット全仕事』 という印象的なタイトルは、マイケル・オンダーチェ (Michael Ondaatje) の小説 『ビリー・ザ・キッド全仕事 "The Collected Works of Billy The Kid"』 からのいただきで、このタイトルのいただき具合と笹井一個のイラストが決め手となって 『ペロー・ザ・キャット全仕事』 を購入したので、このイラストにはちょっと感謝している。
笹井一個の描いたこの表紙を見たとき、このスタイルがどこから来たのか見当が付かず、変わったイラストを描く人が出てきたものだと思ったのだが、先日、オフィシャルサイトから DL したすべての作品を改めて見返してみてもその来歴不明感が消えることは無かった。

1枚目は、『講談社BOOK倶楽部』 に収められている佐藤 友哉の 「鏡姉妹の飛ぶ教室」 の扉絵。
2枚目もまた佐藤友哉関連で、『クリスマス・テロル』 (講談社ノベルス) の表紙絵。
佐藤友哉については、『水没ピアノ』 (講談社ノベルス)、『フリッカー式』 (講談社ノベルス)、『エナメルを塗った魂の比重』 (講談社ノベルス)・・・と常にその同伴者のように作品の表紙絵などを担当している。

Nucleus | Art Gallery and Store

1 comment:

joshua said...

It's so nice for me to have found this blog of yours, it's so interesting. I sure hope and wish that you take courage enough to pay me a visit in my PALAVROSSAVRVS REX!, and plus get some surprise. My blog is also so cool!

Feel free off course to comment as you wish and remember: don't take it wrong, don't think that this visitation I make is a matter of more audiences for my own blogg. No. It's a matter of making universal, realy universal, all this question of bloggs, all the essential causes that bring us all together.

I think it's to UNITE MANKIND that we became bloggers! Don't see language as an obstacle. That's not the point. Pictures talk also. Open your heart and come along!!!!!