Thursday, December 17, 2009

J-kyuu-chan aka koalacherry





J-kyuu-chan aka koalacherry
ブログ、twitterでは日本在住になっているが、アメリカ在住かもしれない。
deviantARTでイラストとフィギュアの接写写真を公開している。

ここではフィギュアの接写写真の中からいくつか選んでポストしてみたい。
koalacherryはいろんな美少女フィギュアを接写している。こちらは、そういったキャラクターの知識を持ち合わせていない。だからというのでもないが、作品を萌え的な視線では選んでいない。てか、未だに萌えってのがよく分かんないのでそういった視点で選びようがない。キャラにしたって、判別できるのがエヴァのアスカと綾波だけ、という有様。
できれば、フィギュアを接写するならここからだよねといったものを選びたいところではあるのだけど、フィギュアについて造詣が深いというのでもないので、結局、いつもイメージを選んでいるように選ぶことしかできなかった。

キャラクターについては何ら情報の持ち合わせがなかったのだけど、koalacherryがフェイバリットとして挙げているアーティストについて検索して、サイトを持っているアーティストについては、サイトを覗いてみたところ、1、2枚目が同じイラストレーターのキャラクターをフィギュア化したものだということが分かった。

どちらも山下しゅんやのキャラで、1枚目のキャラの名前が「セラちゃん」、二枚目のキャラが「有栖川椎」。フィギュア化されるくらいだから、多分どちらもその世界では有名なキャラなのだと思われる。

ついでに、Favourite artistとして名前が挙がっている人たちを引用しておこう。

ジム・リー(Jim Lee)、大暮維人(Yuito Ookura)、山下しゅんや(Shunya Yamashita)、野村哲也(Tetsuya Nomura)、ことぶきつかさ(Kotobuki Tsukasa)、アダム・ヒューズ(Adam Hughes)

といった面々。
アダム・ヒューズは、ボクも好きで、手元に画像があるのでそのうちポスト。
大暮維人って、自分の守備範囲とは違ったマンガを描いている人なので、これまで読んだことがほとんどなかったから知らなかったんだけど、「おおぐれ」じゃなくて「おおくら」って読むんだね。

ポストした作品は、

"Sera-Chan no Karada"
"Shii Pantsu no Karada"
"Chaos Gate - A girl's butt"
"Hiruda no Isu"

の4点。
それにしても今のフィギュアはスゴイね。腹部のラインとか見ていて感心してしまった。
koalacherryの視線も程よくエロくていい感じだ。
以前ポストした木村世忍がフェティッシュなフィギュアに対する欲望を抑えてフィギュアを含めた世界観を何とか表現しようとしていたのに対し、koalacherryは臆面もなく欲望をさらけ出して対象ににじり寄っている。これが若さというものか。

koalacherry on deviantART

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