Sarah Small

Sarah Small (サラ・スモール)
1979年音楽家と作家一家の家庭に生まれ、13歳で写真撮影の虜となったそうです。10代の頃は Pentax K1000 を手に、ホームタウンのワシントン, D.C.の通りという通りをうろつき回ったとのこと。
そして、Rhode Island School of Design へと進学し、2001年に卒業。以降、自分のプロジェクト――パーソナル、ファッション、エディトリアル、コマーシャルといった――において、魅惑のキャラクターや動物、そして大胆な色を見つけ写真を撮る仕事に関わり続けています。

ポストした3点の作品――"Arthur Flying"、"Kathryn Von Marks In Larissa's Lap"、"Molly and EllyMay"――をご覧頂ければ、面白い写真を撮る人だということがお分かりになるのではないかと思います。

Sarah Small
Sarah Small