Van Rijn
Van Rijn (Jan van Rijn、ファン・レイン、ヤン・ファン・レイン)
1966年オランダ生まれ。
現在は南ドイツで生活している。
彫刻家、画家。
同姓同名の写真家がいるからか、現在はVan Rijnと表記している。
これまでにも何度か書いてきたが、ボクはオッパイよりもお尻の方が好きな人間である。
胸の大きさに対してはこだわりがない。もちろん、プニプニしている胸をモニュッとすると気持ちがいいことは否定しないが、モニュしてぇと叫ぶほどではないのだ。
そんな巨乳というものに思い入れがないボクなのだが、このVan Rijnの描くエロティックな胸の大きな女性たち関しては、何故か見た瞬間に気に入ったのである。
何がいいんだろう?自分でもよく分からないが、この人の描く女性は大好きだ。
ああ、そうか、髪の線が細かく描かれているからだ。
伊藤晴雨ほどじゃあないが、女の髪には執着がある。
昨日なんで斉藤晴雨のことが思い浮かんだのか、ようやく理解した。
まあ、とにかく、Van Rijnの描くドローイングは気に入った。
だからといってオッパイ教徒にはならないんだけどね。
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